都市河川学会

都市の河川を中心に、川を考える。川を愛でる。川を遊ぶ。

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京橋

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江戸、というか東京は割と最近までたくさん川が流れていました。
川というか、運河ですな。
戦後になって次々と埋められたり、暗渠にされたりで
次々と姿を消していき、
今や東京を川の街だと思っている人はほとんどいません。
けれどよく見ると、案外いろんな所に痕跡が残っています。

写真は京橋の親柱。
京橋というと今では町名か駅名と思われていますが
元々は、もちろん川に架かっていた橋の名前です。
写真の看板によると、慶長八年(1603年)に架けられたとのことで、
日本橋とほぼ同時期なんだそうです。

ここを流れていた京橋川は昭和38年から40年に埋め立てられたとのことですから
まさに東京オリンピックの時に道路に生まれ変わったわけです。
この親柱はその時に移設された・・・のではなく(笑)
1875年に石造りのアーチ橋に架け替えられる時に移設されたモノのようです。

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  1. 2010/05/09(日) 22:28:47|
  2. 東京の川
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