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世界のピクトさんシリーズ、第15弾はアメリカです。
まずはニューヨーク。

アメリカの歩行者、
そんなに目新しくないですね。

アメリカの子どもたちも、大きい男の子と小さい女の子。
そしてよく見たら手足が角張ってるなー。

有名なニューヨークの地下鉄で
車両にはさまれるピクトさん。

これトランジットで訪れたロサンゼルスの空港。
この人、出っ張りにつまずいているんですが
左右の手の長さが違っていると言うことは
顔は正面なのでしょうか?
なんかビミョーにヘンです。

ハワイです。
炎も独特ですが
走るピクトさんもユーモラス。
ていうか、足が短くね?(笑)

犬と車椅子。
というわけで、最後はややパンチに欠ける展開でしたが
世界一周で採集したピクトさんは以上です。
思ったよりいっぱいあったなあ。
次回は、先日行ったばかりの上海編です!!
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- 2010/03/25(木) 21:12:55|
- ピクトさん
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ちょっと出張でお休みしておりましたが、再開します。
世界のピクトさんシリーズ。
セントマーチン島というのは、カリブ海に浮かぶ島です。
小さい島なのですが、オランダ領とフランス領に別れているというちょっと変わった島なのです。

これはピクトさんではありませんが
ちょっと珍しい跳ね橋の標識です。
実際に跳ね橋が上がって、ヨットが通過していました。

空港にて。
よく見ると手足が角張っています。
実は!! 空港はオランダ領とフランス領の両方にあり
こちらはオランダ領のプリンセス・ジュリアナ国際空港なのです。
やっぱりオランダのビクトさんの手足は角張っている!!
ただポーズはオランダ編と違って日本っぽいですね。
影もついてるし、非常口の上に人物が重なっているし。

なんでそんなカリブの島に行ったのかというと。
このプリンセス・ジュリアナ空港はビーチギリギリのところにあるため
着陸便は頭上すれすれを飛び、離陸便からはものすごい排気が飛んでくると言う
飛行機好きにはたまらない島なのです。
そのビーチに立っている看板が、これです。
世界でも多分ここだけにしかいないと思われる、
飛行機の排気で飛ばされるピクトさんです。
ここのすぐ横のおみやげ屋さんで、この看板の絵柄のTシャツを売っていたので
お土産に購入しました。
隣に立っているのは私です。
ちなみに飛行機が飛んでくるとこんな感じです。

久しぶりに少なめですが、今日はこの辺で。
- 2010/03/23(火) 21:59:46|
- ピクトさん
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世界のピクトさんシリーズは、大西洋を越えて南米へ。
ペルーは結構長く滞在していたのですが、
全然撮って無くてちょっとショック!!
まあ、基本的に仕事(番組の撮影)をしながら
めについたものを脊髄反射で撮っているので
あまり目に付かなかっただけなのかもしれません。

ペルーで唯一撮ったのが、これ。
南米まで来ると、ついに性別が無くなってしまって
ただの大きい子供と小さい子供かと思ったら・・・

よく見ると、小さい子の方は微妙にスカートっぽいです。
やっぱり女の子か。

ペルーが少なすぎなので、ペルーとボリビアの国境にいた
残念な感じのオジサンの絵を貼っておきます。

というわけでボリビアの歩行者。
足の処理がイマイチな感じ。

ボリビアの子どもたち。
ついに完全に性差が無くなりました。
靴はちゃんと履いているのに。
あと、今まで見た中では一番落ち着いて見えます。遅刻度0です。
ちゃんと早めに家を出たのでしょうか?
それとも、単にラテンな感じで、遅刻しそうでも気にしてないだけなのでしょうか?

すべりますよ注意、のピクトさん。
盆踊り風味です。

これまた、走り姿勢と言い、
炎の表現と言い、独特ですねー。
ボリビアのピクトさんも独自の進化を遂げている様子です。
それでは、今日はこの辺で。
- 2010/03/20(土) 19:49:49|
- ピクトさん
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まだまだ続くピクトさんシリーズ。結構撮ってるなあ。
ヨーロッパのラストはスペインです。

歩行者。イタリアと似てますね。

これはなんだったか、よく覚えてません。
すみません。

有名なサグラダファミリアでも
働いているピクトさんたち。

非常口。
やっぱりこういう風にドアが開いてないとわかりにくいですよね。
ポーズも独特です。

だめ!ゼッタイ!のピクトさん。
これもイタリアに似たポーズがありました。

これも「
遅刻度数」が高いですね。
そして男の子は短パン。
でも、大きい男の子が前というのは意外と珍しいかも。
それにしても「お兄ちゃん+女の子」というのは
世界中どこに行っても共通のイメージなんですねえ。
ジェンダーの問題とかと考え合わせると興味深いかも。

ガウディさんの作った、ミラ邸の中で。
非常階段です。
矢印連続パターンは、私ははじめて見ました。

最後に工事現場にたくさんいたピクトさん。
今日はこの辺で。
- 2010/03/19(金) 23:30:46|
- ピクトさん
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なんだかんだで11回目、イタリア編です。

スイスとの国境付近。もしかしたらスイスかも。
子どもたちは前回のスイスと似ていますねー。
女の子の髪の毛が伸びているようですが。

これは私の一番のお気に入り、
「ベネチアでゴンドラを漕ぐピクトさん」です。
よく見ると目玉がついてます。

工事現場のピクトさんですが
全体的に表現が簡素というか、物足りない感じ・・・

ダメ!絶対!なピクトさん。
顔や身体は線の表現なのに、てのひらだけ真っ黒。

歩行者二種。
下のピクトさんの背景が、丸の中に三角形なのは
道のパースペクティブ表現と思われます。
意外と、ありそうでないですよね。

イタリアの非常口。空港です。
オランダに似ていますね。
それにしても、この非常口を示しているであろう長方形が
あまりにぞんざいで、そうと言われないとわかりませんなあ。

サンマルコ広場の鐘楼の展望台。
手タレピクトさん。

これはどこにあったのかよく思い出せません。
すみません・・・

ちょっとカワイイ、掏摸ピクトさん。
TMNTに似てます。
それでは今日はこの辺で。
- 2010/03/18(木) 23:13:36|
- ピクトさん
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世界のピクトさんシリーズもとうとう10回目です。
スイス編。
サンモリッツという湖畔の町に一泊しただけなんですが。

ウエストがくびれてややマッチョな感じ。
紳士はイザって時には戦いますよ!!

なぜか左右対称。
よく見るとクビの付き方が変です。

他国に比べて、明らかに
「遅刻しそう度」が高いです。
「遅刻、遅刻~!!」「お兄ちゃん、早く!!」

うんちを運ぶピクトさん。
街を清潔に。

工事現場なのに、ヘルメットじゃなくてベレー帽をかぶっています。
それに、スコップじゃなくて巨大スプーン。
もしかしたら、こびとさん??
黒い山に見えるモノは、実は砂糖です(嘘)。

確か、近くに馬を飼っている所がありました。
歩行者と自転車は日本のに似てますね。

左の非常口、後ろから迫っているのは炎だと思うのですが
ここまでくると効果線です。
すごい勢いでダッシュしています。びゅううううん。
右側の、箱に乗っているピクトさんは
ナナメに登っていくエレベーターです。
ここは建物じゃなくて、
坂の下にある駐車場から斜面を登っていく通路なので
エレベーターもナナメに上っていくのでした。

サンモリッツの駅にいたピクトさん。
「はいっちゃだめ!」っていってるみたいですが(日本語が書いてあるし)
体操しているようにしか見えません。

この「炎」の表現というのは
我々日本人には見慣れないせいか
「草むら」とか「効果線」にしか見えないんですよね。

最後に、レストランにいたカワイイ犬を。
スイスは意外と大漁でしたね。
今日はこの辺で。
- 2010/03/17(水) 14:43:59|
- ピクトさん
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9回目はオランダ編です。

泊まったホテルにいた非常口ピクトさん。
手足が角張ってます。あちこち引っかかりそうです。

これは駅ですね。
上のと若干ポーズが違いますが、共通点は多いですね。

どこかのレストランだったと思います。
というわけでオランダの非常口ピクトさんの特徴としては
1 手足が角張ってる
2 左にピクトさん、右に非常口、真ん中に非常口の方向を表す矢印
という特徴があるようです。

すべりピクトさんも角張ってます。

確か路面電車の中だったと思います。
足は丸いですが、手は角張ってます。

これは一見普通の「歩行者通路」の標識なんですけど
これ、飾り窓が並んでいる路地なんですよ。
「飾り窓」というのは、オランダ名物の合法売春宿のことです。
そんな通りを子連れで闊歩するピクトさん。
さすがにドラッグもOKの国のピクトさんは違いますね~。

アップです。
やっぱり手足が角張っています。
今日の結論
「オランダのピクトさんは、手足が角張っている」今日はこの辺で。
- 2010/03/16(火) 23:29:38|
- ピクトさん
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世界のピクトさんシリーズ、第8弾は
タイとヨルダンです。

地下鉄の優先席だったはず。
僧籍のピクトさん。
タイではお坊さんにも席を譲りましょう。

火気厳禁、とか書いてあるんでしょうが、読めません。
炎の描き方も微妙に違うモンですなあ。

タイの非常口。
ちょっと「ゆうとぴあ」っぽいです(古い)。
日本と同じく足下に影が着いてます。

ピクトさんじゃないのですが。
マンガの記号というか、汗が使われていますねー。
もう国際化しているんですね。

タイのどこかの駅(たぶんアユタヤ)。
滑るように逃げています。

ヨルダンではこれしか撮っていませんでした。すみません。
工事のオジサン、ヘルメットをかぶらないと危ないですよ。
長靴を履いているのがわかります。
今日はこの辺で。
- 2010/03/15(月) 20:49:56|
- ピクトさん
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というわけで、世界のピクトさん、世界一周編は終了です。
一周目のピクトさんが思ったより少なくて
「あれ?もっとたくさん撮った気がするんだけど…」
と思っていたら、二周目の分がありました。
というわけで、ここからは二周目編です(笑)。
まず香港から。

これはどこかなあ?
電車の和洋なので地下鉄でしょうか?
非常口のピクトさんがかろやかにジャンプしています。

人はいないのですが、火の表現がまた微妙に違ってます。

地下鉄の駅ですね。

同じく地下鉄の駅。

ピクトさんじゃないのですが
ちょっとオシャレだったので。
フェリー乗り場のトイレ。

これも詳細不明(すみません)。空港?
税関職員のピクトさん。

香港の非常口。
スピード感があります。
- 2010/03/13(土) 00:06:04|
- ピクトさん
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世界のピクトさん・その5です。

今地震で大変な、チリの首都・サンチアゴのピクトさん。
上の人はなんだか楽しそうです。

同じくサンチアゴのピクトさん。
二つとも、中央市場で撮影したはず。

トランジットで立ち寄った、ニュージーランドの
空港にいたピクトさん。

これは珍しい悪魔ピクトさん。
・・・なわけはありません、もちろん(笑)。
誰かが落書きで、角としっぽを書き足したようです。
シドニーの路地裏にて。
- 2010/03/09(火) 00:12:36|
- ピクトさん
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ピクトさん第三弾です。

これもロンドンでみつけた、手タレのピクトさん。
こういう「炎」の表現は外国では割とよく見ました。

ロンドンからストーンヘンジへ向かう途中の
バースという町に流れるエイボン川で泳ぐピクトさん。
この川は素晴らしい川でした!!
遊覧船がちょうステキング。

メキシコのカンクンで止まった日本人宿で発見した非常口ピクトさん。
これも独特の姿勢で逃げております。
非常口にドアノブが着いてるのも珍しいですか?

チチェンイッツアのピラミッドの前にいた
「ピラミッドに登るピクトさん」です。
さすがにこれは珍しい、とピクト学会さんから太鼓判をいただきました。
えへん。
今日はこの辺で。
- 2010/03/02(火) 00:10:31|
- ピクトさん
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